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故事開始
OUR STORY BEGINNING

【エイコーンについて】ドングリツアーの理念 02

 

6年後......
私たちは、ごく自然に感動的なことをやってのけたのです。簡単なことのようですが、見知らぬ者同士、二つの国の人々を近づけるには、それなりの時間と誠意が必要です。旅はいつも、たくさんの感動をもたらすからです。

 


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日本農村のお父様とお母様たちの初海外旅行

 

企画当初は「ただ3日間の台湾ツアーが何でこんなに面倒くさい行程を手配するのか......」という声が多く聞かれました。


初めての海外旅行で私たち(ドングリツアー)を選んでくれたからです。
初めての海外旅行に台湾を選んだのだからです。
また、今回の旅行は1年間苦労して貯めたお金の集大成でした。

 

そんな農村のお父さん、お母さんに何か喜んでもらえるもの、感動してもらえるもの、思い出になるものを提供すること以上に大切なことがあるでしょうか。

 

農村のお父さんとお母さんがとても私たち(ドングリツアー)を信頼してくれて、出発前にはどこに行くかも分からず、旅程を数文書いてあげたのに、彼らはまだどこに行くのか分からないです。なぜなら、これらは広告を見たことも聞いたこともない場所だからです。しかし、みんなは構わないですよと言ったのです。みんなはただ単にドングリと一緒に旅をしたいことで、台湾人の伝説的な暖かさや台湾グルメなどを見てみたいです。

 

このストーリーは6年前、日本側の予約係のミスで、これから旅に出ようとする人たちが全員泊まるところがなくなってしまったことから始まった......悪いことかもしれないが、良いことかもしれないです。
そこで、日本人の友人である久美子さんの協力を得て、小さな孤島に私たちが住める村を見つけてくれました。それまで、外国人が来ることはなかった......それがうっかりしているところで、彼らとの友情の輪が広がってしまったのです。

 

初めて立川さんにお会いした時、真面目で厳しくて、伝統的な日本のお父さんという印象で、何事も真顔で殺気立った目をしていて、最初はちょっと厳しいかなあ......と思っていたのです。
後で知ったのですが、村のために黙々と村おこしをしてくれているそうです。彼はみんなの生活をより良くし、村全体を一つにしたいと思っていたそうです。とにかく彼は村にとって重要な人物なのです。

 

農村のお父さんとお母さんが台湾に来ると知ったとき、私たちはみんな緊張しましたよ。しかし、それは幸せな緊張でした。それは私たちが農村に行く前に抱いていたのと同じ気持ちでした。最高のものを見せるために何ができるのか、同じ思いで、ようやく理解できました。

 

会社全体、家族、友人、お客様、みんな熱狂的で総動員!それは、みんなは農村のお父さんとお母さんに対する感情があるからです。毎回、お客様を農村にお連れして、一泊だけなのに、翌朝早く帰らなければならない時、みんな涙が止まりません。一泊だけなのに、みんながそんなに離れたくないのでしょうか。この疑問はずっと持っているけど、実は私も涙を我慢していたのです。

 

私たちが農村に来ることを知ったとき、彼らは皆、とても興奮し、真摯に受け止めてくれました。彼らは私たちの1泊の滞在のために、よく仕事を抜け出し、何回も会議をしました。とはいえ、あくまでも一泊二食のことで、一体立川さんが呼びかけたのは、どのような会議だったのでしょうか。彼らはなぜ会議を頻繁に続けているのか、それはきっとおもてなしの心を大切にしているからだと思います。

 

言葉は通じなくても、心は通じる関係というものがあるのです。一目見ただけで、お互いの気持ちが分かるので、そこに行くお客さんは方言同士が通じないのですが、夜中まで話すことができて、共通言語を話すわけでもなく、実際に何を話していたのだろう※?×+~@@@※※×

あるお客さんから、「あまりに話が進むので、土地の権利書まで出してしまった」と言われたことがあります。それは本当ですか? 本当だと思います。なぜなら、彼らはとても無邪気で、私たちのことが好きだから、何でも純粋に話し合えるのです。

また、小さなお子さんが来たときにも喜んでくれました。まるで自分の孫のように、抱きしめて甘えてくれるのです。
家中にある美味しいものを全部出したいということぐらいでした。

帰るときは、母親が旅立つ子どものためにするように、途中みんなが食べられるように美味しいものを用意するのです。

 

【スケジュール】

 

日本の南部にある小さな漁村の島へのジャンプ旅

 

 

 

   

 

台湾の名所を回ればいいという人もいるが、そんなことはしたくないです。

 

私たちは、時間をかけてでも、本当の台湾の文化を見つけたいと思っています。それは商業観光の文化ではなく、真の原住民の部族文化を見つけました。彼らは生涯、玉山の周辺で暮らし、自分たちの文化を愛し、自分の歌う声を愛しているのです。

選ばれた観光スポットは台湾の36秘境のうちの2つで、台湾人ですら滅多に訪れないような場所も多くあります。

選ばれたのは台湾で貴重な食材が生産されている場所です。

 

【スケジュール】

 

台湾歴史探訪ツアー]​

 

 

   

ある台湾の実話を見つけました。

 

映画にもなったが、その話は忘れ去られています。地元のおばさんたちは「ここには美しい風景がないよ。なぜここに来たの?」

彼女はここにアジアの孤児たちの悲しい物語がたくさんあることを忘れています。

ここでレストランのオーナーが昔話をしてくれました。

 

 

 

 

子供の頃、両親と一緒に家出した時、一晩寝たら翌日近所の人がみんな居なくなった・・・というので、理由を聞いてみました。

彼女は、国境のジャングルを逃げる時、獣やメタンや背後の敵などを恐れていてるから、急がなければならないです。音も出してはいけない、もちろん泣いている子供は許されないです。それは部隊に危険をもたらす可能性があることを語りました。

ですから、母親は子供にミルクや食べ物を与えてはいけないのです。弱るまで飢えさせ、眠らせたままにして、逃げるためにずっと運ばせるのです。耐え切れずに子どもに食事を与える母親もいたが、子どもは小さくて、居心地の悪さに泣くこともあった。軍隊はみんなの命を守るために、子どもたちを谷や崖から投げ捨てなければならなかったです。崖から投げ出される我が子を見た母親は、一緒に飛び降りた。母親が飛び降りたら、父親も一緒に飛び降りた。それを見た祖父母も一緒に飛び降り、一家はあという間に姿が消えてしまいました。

 

これは誰にも知られていない、誰も覚えていない、残酷な歴史ストーリーです。運が良く国境を逃れた人たちは結局台湾が捨てるという運命を辿りました。ある者はタイ北部に取り残され、タイ政府のために戦うことで、タイの身分証明書を手に入れることができました。こうして、さらに何年も悲惨な日々が続きました。

彼らは現在タイ人であり、タイの首都や小島に渡り、ツアーガイドとして働いている人もいます。やがて、台湾にやってきた人もいました。彼らは共に生き、支え合い、そしてついに戦争から解放された新しい人生を手に入れたのです。

 

【スケジュール】

 

タイ北部と台湾の歴史に触れる旅

タイの島巡り]​

 

 

手間やストレスをかけるより、レストランに行って豪勢な料理を食べるだけの方が楽だという声もあります。

 

しかし、私たちが選んだのは20年来のお付き合いのあるお客様のお弟さんが経営しているお店でした。弟さんが経営する海鮮料理店では、本場台湾の海鮮料理が食べられると自負しています。派手な装飾はありませんが、新鮮な食材、素晴らしい料理、そして姉弟の絆を感じることができます。

台中ホテルを選んだのは台湾でも屈指の歯科病院があるからです。歯医者に行くための旅行ではなかったのですが、歯医者に行くのが怖いという患者(私も怖かったです)のために、院長先生や優しい医療・看護スタッフの方がいらっしゃるということで、このホテルを選びました。

 

面倒なのに、なぜわざわざ自分で料理して振る舞うのか、という声もあります。とても忙しくなりますね。

 

なぜなら、面倒なこと、難しいことは、一度やってしまえば、良いことも悪いこともあるということを知らないからです。しかし、私たちが将来のある時点で思い出すのは、「感情がある」ということです。

塩、砂糖、米、ニンジン、タマネギ、魚介類...すべての食材と60年前のチョコレートケーキまで特別に指定したのです。なぜなら、私たちがやりたいことは、自分たちが感じたこと、好きなことを皆さんに紹介することだからです。お気に召すかどうかは分かりませんが、きっとご理解いただけると思います。

 

【希辣小屋】

 

食材ツアー

テーマツアー

 


 

 

 

 

【物語 1】 78歳自立の農村の母親

 

 

初めて農村に行った時、この農村のお母さんの家に泊まったのです。彼女は78歳、小柄で、キルトの名手で、体力もあり、荷物を運ぶのを手伝ってあげようとしたたびに、自分で運ぶと言い張り、人の手を借りない人です。

 

初めて会った時、彼女はとても速く、私たちの乗船時間に間に合うために、森の中を高速で暴走するほどだったのです。また、後ろのトランクが開いたまま状態、まだ誰も車に乗り込んでいない時に走り去ってしまったのです。それが私たちの彼女に対する印象です。

 

 

 

 

後で知ったのですが、「今まで何もできなかったけど、旦那さんが全部やってくれた」と言っていました(伝統的な日本の母親というべきか、小心者の女の子というべきか)。だから、彼女は旦那さんをずいぶん頼りにしていました。

ある日、彼女の空(ご主人)と世界(ご主人)が亡くなりました。 突然、すべてを失ったと感じ、惨めな気持ちになりました。それから彼女は徐々に抜け出し、何でも自分でやらなければならないと思うようになり、車の運転も習い始め、何でもできるようになりました。今、彼女は幸せで、やりたいことが何でもできます。

 

 

 

【物語 2】感動の涙を流す農村の母親

 

この旅に参加した3人のお客様は、農村のお母さんとやっと会えて、一緒に旅ができるなんて本当にラッキーでしたね。でも、他の農村のお母さんたちは、ちょっと羨ましかったかな~。

 

なぜ私の台湾の友達が会いに来てくれなかったのかと思いつつ・・・・・・。

 

最終日の夜には、屏東から夫婦で、台南からは大家族で、総勢10名でやってきました。自分の家族も来ていることが分かったが、到着が少し遅かっただけでした。突然、感極まり、涙が溢れて止まらなくなりました。彼女は、それが本当でまた会えるとは思えないほど嬉しさと興奮に包まれていたのです。彼女はバッグから小さな財布と携帯ストラップを取り出しました。

 

会えるとは思わなかったから、プレゼントがなくてごめんね。ぜひ、皆さんにプレゼントしたいです。お気に入りの小さな財布ですが、すでに使っています。差し支えなければ、お渡ししたいと思います。

泣きながら話しています。

 

私はすぐにその場を離れ、自分も泣き出してしまうことを恐れて、忙しいふりをして夕食の支度に戻りました。

 

 

 

【物語 3】農村のお父さんが奥さんの写真を抱えて旅に出てきた

 

 

高速鉄道の終点で、農村のお父さんがポケットから小さな袋に入ったお菓子を取り出して私にくれた。 密かに私を見習っていたのでしょう。 私にサプライズを与えてくれまいした。ハハッ! お菓子だけではないことが判明したのです。また別の秘密のサプライズもプレゼントしてくれました!サプライズどうもありがとうございました。

 

ホームに上がる前に、彼はまた腕からまたサプライズがあるのかと思ったら写真を取り出した。

 

彼は「また妻を台湾旅行に連れてきた」と言い出しました。

 

彼ははやさしくて悲しい目をした。私はそれ以上一言も言う勇気がなく、ただ軽い声で「きれいですね」と言った・・・・・・また自分も涙が出そうであった。

 

彼は笑顔でこう言った:えー!妻はもうおばさんだよ。

 

実は、彼の心の中では、妻が一番美しいのです。

 

昨年、奥様が66歳で亡くなりました。昨年再度お伺いしたところ、奥様が亡くなったばかりで、すぐには訪問に関する手配ができないとのことでした。少し時間をくれれば、私はすぐに回復するから、また農村宿泊の手配をしてあげます。

今年は、奥さんの写真を持って台湾に旅行することにしました。

 

今回は以前泊まっていた農村のお母さんが二人来てくれました。また、日本の通訳ガイド(士崎さん)が当時、泊まっていた農村のお父さんとお母さんも来ていただきました。台湾のお客様が仕事のため、来られなても大丈夫ですよ。皆様の代わりに農村のお父さんとお母さんをちゃんと世話をするからです。お互いの気持ちが分かっているからこそ、その思いをずっと考えて続けていけば、 いつかきっと、またお会いできるでしょう。

 

 

2019/12/18~20 日本の農村のお父様お母様の初海外旅行は無事に終えた。

 


 

【あとがき】旅のあと話・・・

 

農村のお父さんとお母さんたちは今回の台湾旅行でとても楽しんでいただきます。また「台湾人はとても歓迎してくれた」と話していました。プレゼントが多くて、お土産のダンボールがバスの通路に置かなければならないほどだったそうです。バスが狭い上にプレゼントが多いので、バスの通路をお土産のダンボールが走り回り、とても賑やかでした。

 

 

 

朝早くから、農村のお母さんとお父さんが感謝のメッセージをLINEで送ってくれたり、感動的なメッセージを書いてくれたり、洗濯しながらメッセージを書いてくれたり、朝早くから犬をつれて写真を撮ってくれたり・・・・・・。ここが農村のお父さんとお母さんの可愛いところです(笑)

 

 

 

 

 

↑画像リンク↑

日本の通訳ガイド

 

以下翻譯:

 

 

 

竹原久美子:

 

おはようございます。

三日間お疲れさまでした!

牛舌餅を頂いたお礼と報告に写真を撮るの忘れてました。

すみません、良かったら牛舌餅と一緒に写真を撮って送ってもらえませんか?ご家族も一緒に写って頂けたらなお喜ぶと思います。

 

 

富永晶子:

 

楽しく旅をさせていただきました、台湾の皆様のおもてなしに感謝です。ありがとうございました。

 

竹原さんお世話になりました。

 

 

立川慎一:

 

おはようございます。台湾旅行に参加された皆さん、そして竹原さんお疲れ様でしたお世話になりました。

我輩、今さっき起きて洗濯機を廻しているところです。反省会も立案して郵送しますのでご参会ください。

エイコーンの蘇さん心のこもった旅行を企画してくださってほんとうありがとうございました。宮地岳の皆さんもスゴく満足してもらってます。

 

 

吉田茂:

 

3日間、大変お世話になり有難うございました。お土産もたくさんいただきました。台湾最高でした。また再会ししましょう。

 

 

杉本昌子:

3日間、凄く楽しい旅をさせていただきました。台湾の皆様の最高のおもてなしに感謝します。

竹原さん大変お世話になりました。皆様のお陰で一緒旅行出来て本当に幸せでした。ありがとうございました。

 

 

松川とみ子:

3日間の台湾ツアー大変楽しく3日間かあっという間に過ぎてしまいました社長さん初めスタッフのみなさんのおもてなしに感謝感激です。

沢山お土産も頂き留守番していた主人も大満足です。今回の旅行最高でした。皆さん本当にありがとうございました。

 

川峰美代子:

初めての海外旅行が

台湾でした。

検索した天気予報は三日間ともが雨の予報

でもでも到着したらいい天気 ラッキー。

 

ACORNの社長さんをはじめスタッフの皆さんの至れり尽くせりのおもてなしに感謝感謝です。

お陰様でとても楽しい旅行になりました。

ありがとうございました。

 

添乗員の林さんに再会できたのも嬉しかったです。

 

 

西口イツエ:

すごく楽しい台湾旅行が出来て良かったです 大変お世話になりました。

いっぱいお土産もいただきありがとうございました。

台湾の皆さんにはすごく感謝しています。

竹原さん大変お世話になりました。また次も一緒に連れていってください

お願いします。

 

 

脇山きり子:

思ってもいなかった台湾旅行に参加させてもらい、とても感謝しています。初めての海外旅行でした。本当にお世話になり、ありがとうございました。

できればこれからもこんな話が有りましたら、誘ってくださいネ。

 

 

尾崎克子:

蘇社長 お母さん エイコーントラベルのスタッフの皆様 台湾の友の皆様 お世話になりました。

皆様の気配り・目配り・おもてなしの心には、おそれいりました。私は、ご馳走で2kg太り、林さんはエネルギーを使い過ぎて3㎏痩せられたのでは?と案じております。

感謝 感謝 感謝の友好旅行でした。

皆様良いお年をお迎えくださいね

 

 

松川操子:

3日間の台湾ツアー大変楽しく3日間かあっという間に過ぎてしまいました社長さん初めスタッフのみなさんのおもてなしに感謝感激です。

沢山お土産も頂き留守番していた主人も大満足です。今回の旅行最高でした。皆さん本当にありがとうございました。

 

 

 

 

【数日後、また素敵なメッセージが来ました】

 

竹原久美子:

蘇さん、あけましておめでとうございます。

一つの話があります。

 

立川さんはある日に、蘇さんからの電話が来て、

「お客さんを連れて阿蘇に来ましたよ!早く会いに来てください。」

「二度目の台湾旅行はいつですか?」と蘇さんはこう言いました。

 

真面目な立川さんは「阿蘇は天草からちょっと遠いんだけど、蘇さんと会いに行かないと…」と思います。

 

「二度目はいつなの? どうしよう?すぐ皆さんと話し合おうか、早くお金を貯めたほうがいいなっと」と思います。

 

立川さんの夢の中には、もう通訳何でも要らなくてもお互いに会話できますよね。」

立川さんの夢なんだけど、本心ですよね。宮地岳の皆さんの夢もきっと一緒ですね。

次の旅行のためにお金を貯めることを決めるそうだ。 今回申請したばかりのパスポートの有効期限が切れる前に必ず台湾に行きます。

 

 

【帰国後の交流】

   

     

最近、航空便が遅れているにも関わらず、日本からいくつかのグリーティングカードや手紙が届いたのは嬉しいことです。また、心配の声とともに、以前台湾を訪れた時の友人たちに

もたくさん挨拶をしました。

皆さんは、台湾の一番人を歓迎する方法で、たくさんおプレゼントを差し上げました。いわゆる彼らは満載して日本に帰りました。また今でも思い出がいっぱい詰まっています。

しかし、手紙の中の一通は、私達への挨拶だけでなく、奥さんを恋しがっていることが書かれていて、とても感動的でした。次のような話を紹介したいと思います。

   「立川さんからの手紙を頂いたばかり、感動の至りです。まだその時の皆さんを思っています。本当に早く立川さんに会いに行きたいです。」

 

 

毎回旅程の手配はすべて画期的なものです。

3日間で記憶を埋めるにはどうしたらいいのか。

時には少しの運と多くの努力が必要です。

よく質問されることがあったとしても、自分たちの考えを貫き、シンプルに、どんな時間がかかってもベストを尽くすことで、

最後にこのような旅行が私達の仕事であり、やりたいことなのです。

 

久美子さんのお話では、実はとても感動的でした。新年に新しストーリーを教えてくれて、ありがとうございました。

 

すべての旅がドングリのように美味しくなるように願っており、私たちと共に世界を旅し、その土地に根を下ろす旅人を惹きつけたいのです。また、現地の人との親密な関係を築く

ことで、旅にさらなる感動をもたらします。

【ストーリー】

     [ドングリのツアーの理念 01]

【動画】

     [動画1クリック]

     [動画2くりっく]

 

【つづく】